PROFILE

プロフィール

はじめまして

こんにちは。NY在住の臨床栄養学博士、いとうゆきです。 
これまでに16冊以上の本を出版し、研究や執筆を通じて「食と体の関係」を探求してきました。 

でも、私の人生は研究だけでは終わりませんでした。 
妊活という大きなテーマに直面したのです。それも40代から── 

30代で自己卵子を凍結。 
40代では提供卵子や提供精子という選択肢を取り入れ、可能性を広げました。 
代理母出産を経験し、そして最終的には──52歳で自分自身の体で初めて出産。 

「もう無理かもしれない」と思う瞬間もありましたが、結果として私は “遅すぎることはない” と実感しています。 

「妊活の正解はひとつじゃない」──だからこそ、大切なのは「あなたが本当に欲しいものを見極めて、それを手に入れる手段をカスタマイズすること」です。 

私は今、誕生日が1ヶ月違いの双子の娘たちをNYで育てながら、博士として・母として日々を歩んでいます。 

博士としての専門知識と、ひとりの女性としてのリアルな経験。 
その両方を持っているからこそ、私はあなたに「固定観念に縛られない選択肢」を伝えたいと思っています。 

そして──暗いトンネルの中でも、あなたにもきっと光は見つかります。 

私は今、誕生日が1ヶ月違いの双子の娘たちをNYで育てながら、博士として・母として、可愛い要求や小さな驚きに振り回されつつ(笑)、毎日たくさんの笑いに包まれて、すごく幸せに暮らしています。 

経歴と活 

臨床栄養学博士(Ph.D. in Clinical Nutrition 

NYを拠点に国際的に活動 

栄養・健康分野の本から、日常で役立つレシピ本まで、
16冊以上を出版 

(社)国際食学協会 理事 

(社)日本スーパーフード協会 米国顧問

著書

栄養学や健康に関する本を16冊以上出版。

妊活の経

自己卵子の凍結 

提供卵子/提供精子の活用 

代理母出産 

52歳での初産(自己卵子×IVF 

誕生日が1ヶ月違いの双子女児を、NYで絶賛育児中

栄養と食の活 

妊活サポート以外にも、通信教育の講座を担当しています。 

メッセージ 

あなたには、選ぶ自由がある。

妊活は、「選択」 です。
正しい知識、最適な戦略、そして確かな専門性があれば、
あなたが望む未来は、手に入れられます。

私は、あなたの可能性を最大化します。

臨床栄養学博士としての専門知識と、
52歳で出産した私自身のリアルな経験。

その両方を持っているからこそ、
私はあなたに 「最短ルートで結果を出す戦略」 を提案できます。

あなたの未来を、一緒にデザインしましょう。